また、ドラレコで注意したいのは、事故や身に覚えのない取り締まりにあった時、ドラレコの映像を証拠にしようとしたら、何も写っていなかったという事例が増えているということ。特に格安のドラレコ、あるいは格安のSDカードを使っているケースで多発しているとか。
なにしろ、ドラレコはエンジン作動時は常時、作動しているわけだし、中には、駐車時にも内部バッテリーで撮影を続けている機種もある。さらに、真夏は車内の気温が50℃以上になるということを考えても、定期的にメンテナンスしてあげないと、いざという時に役に立たないというはめに陥ること請け合いだ。
POINT2:見知らぬ生活道路(ZONE30)の危険な罠
ZONE30が危ないわけはこちら!POINT3:北海道は超危険ZONE!
POINT4:後ろから前から空から襲いかかるご当地取り締まりにも備えよう!
レーダー&レーザーパトの取り締まり方法はこちら!空飛ぶオービスの正体とは?