「ハイパーエネルギーステーション」の整備事業は、さいたま市が国より地域指定を受けた「次世代自動車・スマートエネルギー特区」の重点プロジェクトの一つ。電気等の次世代自動車用エネルギーを、災害時でも安定的に供給することができる施設を整備する官民連携の事業で、さいたま市が整備費の一部を補助する。大宮店への導入は民間施設では4例目、自動車ディーラーでは初。