ここ数年、アジアン・ル・マンやスーパー耐久で活躍している谷川達也選手は、引き続きノガミプロジェクトでのスーパー耐久参戦が濃厚です。2年目となるアクセラ ディーゼルターボを勝負権が得られる速さに導くことが目標となります。
チューニングカーのタイムアタックではスーパーオートバックス サンシャイン神戸のVAB WRX STI 最新D型を担当。265幅のRE-71Rで、昨年末の筑波は1分01秒台、鈴鹿は2分22秒台と好タイムを刻んでいますが、まだまだライトチューンのままでもセッティングで速くできると話しています。
WRX STIのユーザーにはこちらも注目です。