国際会議場チューニングギャラリー『レブスピード』エリアを訪ねてくれたレーシングドライバーに2018年の予定を聞くシリーズ。


ここ数年、アジアン・ル・マンやスーパー耐久で活躍している谷川達也選手は、引き続きノガミプロジェクトでのスーパー耐久参戦が濃厚です。2年目となるアクセラ ディーゼルターボを勝負権が得られる速さに導くことが目標となります。


チューニングカーのタイムアタックではスーパーオートバックス サンシャイン神戸のVAB WRX STI 最新D型を担当。265幅のRE-71Rで、昨年末の筑波は1分01秒台、鈴鹿は2分22秒台と好タイムを刻んでいますが、まだまだライトチューンのままでもセッティングで速くできると話しています。


WRX STIのユーザーにはこちらも注目です。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 オートサロン会場で出会った有名レーシングドライバーにインタビュー! ~その8~谷川達也選手【東京オートサロン2018】