バタフライバルブはそれぞれのパイプに設置されていて、リモコン操作によって低音側と高音側を切り替えられる。つまり、シチュエーションや気分のノリに応じて自在にマフラーサウンドを楽しめるってワケ。
「音の反響や同調など、複雑なシステムによって高音質なマフラーサウンドを奏でます!」と、独自のシステムを解説してくれたSENCE結城さん。車種ラインアップは今後展開していくそうで、車種によってはワンオフ対応も可能とのことだ。 画期的なサウンド切り替えシステムを開発したSENCEのブースは中ホール6だよ!