赤いアルマイト加工が施されたキャリパーには同社のロゴが入り、ホイールスポークからのぞくその姿が存在感もしっかりアピールするなど、見せることも忘れてはいない。
ホイールには19インチのヨコハマアドバンレーシングRZⅡをチョイス。SUV系では20インチ以上のドレスアップ系ホイールを組み合わせるのが定番だが、機能性を最優先しているのがナイトスポーツらしい。
また今回、新製品として装着されていたのがフロントバンパーの上に装着するカーボンプロテクターで、CX-8のフロントマスクをグッとスポーティに見せてくれる。東京オートサロン後に量産がスタートするというから、発売までもう少しだ。
018年1月12日:TASUG(東京オートサロン非公式ガイド)