このボディワークはすべてオーナーさんの自作によるもの。年齢的には直撃世代ではないそうだけど、この手のカスタマイズを得意としているんだとか。
いっぽうレッド×ホワイトに彩られた車内は、内装系カスタマイズを得意とするL-TIDEが担当。合皮から本革、輸入された本場アルカンターラまで、あらゆる生地を活かして旧車から最新の輸入車まで幅広くモデファイしている。
ロケットバニーフェンダーで武装したフェラーリと、街道レーサー系クレスタが並ぶ。そんな非日常空間はホール6のL-TIDEブースで公開中!