4台のダッジ・チャレンジャーを出展しているエッジカスタムズ。その中でも特に目を引くのが、リベット補強された…ように見えるカスタムペイントと、昔の戦闘機を彷彿とさせるボディサイドのシャークマウス。会場のミリタリーマニアも唸る完成度ですよ!

遠目に見るとちょっとくたびれた感じに見えてしまうこのペイント。鉄板をリベットで留めて、その継ぎ目に汚れやサビのようなウェザリングと呼ばれる塗装を施してるんだけど、実は近くから見るとピッカピカの極上車なわけ。




第二次世界大戦ごろに流行した、サメのキャラクターを書き込むシャークマウス(シャークティースとも言う)なんて、戦闘機マニアにはたまらない仕上げでしょ? 爆音轟くドラッグレース会場にはピッタリのルックスなんじゃないでしょーか!?




マッチョカーが並ぶEDGE CUSTOMSは、ホール7のエスカレーター側にあるよ!

情報提供元: MotorFan
記事名:「 戦闘機チックにペイントされたダッジ・チャレンジャー!【東京オートサロン2018】