全16台の出品車両は、日産ワークスとして1990年のル・マン24時間レースに参戦したグループCマシンの日産R90CKを筆頭に、希少かつ歴史的な価値のあるレースカーやチューニングカー、旧車などを15〜20台のボリュームでラインアップされている。国内のみならず、欧米からの競売者(ビッダー)も参加してのワールドクラスのオークションとなっている。