いかにも東京オートサロンらしいカスタマイズだが、レーシィなホイールとともに排気系も仕上げた1台が展示されていた。

アズールモータリングが展示したのはランボルギーニ・アヴェンタドールSV LP750-4。ホイールは最新のS217を装着。イメージカラーのアズールブルーが鮮やかだ。LBパフォーマンスのエアロとのマッチングもよく、来場者の注目を集めていた。

マフラーにはアズールモータリングがイチオシするFREQUENCY INTELLIGENTエキゾーストが装着される。排気音がリモコン操作で調整可能の逸品だ。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 アズールモータリングから新作ホイール【東京オートサロン2018】