運転席も荷台もゆったりお茶が飲めそうな和室空間がどーん! カスタムペイントの植毛塗装を施した内装の雰囲気を、悪ノリ感じゅうぶんに突き詰めたらこんなにおもしろくなっちゃいました!



気になるベースは昭和47年式のホンダ・バモス。もとは黒い缶スプレーで塗られた状態だったそうです植毛塗装のほかにもカスタムペイントが施されていた外装はラバーディップという塗ったあとにゴム生地のようになって、自由に剥がせる塗料が使われていました。




北ホール「RubberDip.jp X JETSTROKE」のブースに展示中!

畳の雰囲気に合わせて盆栽や掛け軸も! かなり本気で遊び心を突き詰めちゃってます。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 とにかく座席が和室すぎるホンダ・バモス!【東京オートサロン2018】