さらに、各社の企画や開発担当者からのプレゼンテーションも、別会場で公開され、美術館に訪れた方々の一般審査の結果上位5位が決定。
さらに、審査員の投票で16日土曜日にナンバーワンが決定する。
デザインとカラーリングは、クルマの開発コンセプトや企業姿勢を映す鏡ともなる。栄誉ある20回記念カラーはどの一台だ!?
スズキ スペーシア 「色の力は本当に偉大」
トヨタ CH-R 「32歳男性のイメージ」を表現
トヨタ レクサス 「匠のクラフトマンシップ」の世界
カワサキ ニンジャ H2R 「伝統と伝説の2カラーの融合」
マツダ CX-8 「大好評ソウルレッドクルスタルメタリックを選ぶ人は全体の3割!」