レンジローバー・イヴォークの2018年モデルと同様、ジャガー・ランドローバーが自社開発した次世代のINGENIUM 2Lガソリンターボとディーゼルターボエンジンを新たに搭載した。
また直感的なタッチ操作が可能な10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」には、スマートフォンを介して車両のドアロックや解除、走行履歴の確認などの操作が可能なコネクティビティ機能がオプション設定される。
嬉しいのは新たなエントリーグレードである「PURE」が設定されたことだ。ランドローバーならではの悪路走破性が440万円という価格で体験できる。
ランドローバー・ディスカバリースポーツの2018年モデルの価格は440〜760万円。