新プラットフォーム「シールド構造」を採用した車高調のベーシックモデル、「ストリートアドバンスZ」に、なんとスバル往年の名車、インプレッサ(GC8・4WD)用が追加されました。




ネジ式車高調整機構である16段階減衰力の調整が可能な「アドバンスニードル」が採用され、好みの“乗り心地”をセッティングすることが可能です。




2回目3回目のサスペンション交換やオーバーホールが必要となっている年代車。次の選択が広がりましたね。




※3年または、6万kmの製品保証付

情報提供元: MotorFan
記事名:「 テインのサスペンション「ストリートアドバンスZ」にスバル・インプレッサGC8用を追加