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キャンプに必須のアイテムといえば焚き火台。でも風が強く吹いているときには使えないこともある。そんなときにオススメしたいアイテムは、遊火人(あそびと)がプロデュースするロケットストーブだ。現在は「こばこ」のみの販売となっているが、より大型の「焚火箱」の開発に向けてクラウドファンディングを実施中なので、商品をぜひ開発して欲しいと思ったらサポーターになってみては。
テーブル暖炉「こばこ」
煙突付きロケットストーブの「こばこ」はサイクロン燃焼の採用により、上部から薪をくべることを可能としている。煙が少なく良く燃えるので、直火クッキングもできるという2役をこなす優れモノだ。ボディサイズは248×235×338mmで、付属の小型コンテナに収納して持ち運びができるのも超便利。
【SPECIFICATION】(税込)
テーブル暖炉「こばこ」 4万5000円
薪ストーブ「焚火箱」
ガラス窓付きボディに焚き火缶キットを組み込んだ野外ストーブ。収納できる煙突2本と五徳も付属される。ビザ窯セット、硝子ガードなどのオプション4点がセットになったフルオプション仕様も用意。どちらもコンテナに収納でき、持ち運びが可能だ。
「焚火箱」のクラウドファンディング実施中
https://kibidango.com/1084
【SPECIFICATION】(税込)
薪ストーブ「焚火箱」 3万8000円〜
問:遊火人キンタ 090-3529-5489
http://liftoff-stove.com
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]