ある方を通じて「ランボルギーニ イオタのボディをアルミたたき出しで造っている人がいるよ。その工場に行ってみない?」とお声掛けいただいたのは一昨年6月のこと。

「ランボルギーニ イオタ?」「アルミを使ってボディをたたき出しで造っている??」

「イオタ」と「アルミを使い、ボディをたたき出しで造っている」。この2つのキーワードがすぐに頭のなかで結びつかないほど、私自身、現実味があるようには思えなかったことも事実。

その後、実際にお邪魔できることになり、茨城県水戸市にある巴自動車商会/カスタムビルド&レストア WATAHIKIにお邪魔したのが昨年の12月、そして今年の2月と4月。

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情報提供元: 外車王SOKEN
記事名:「 ハンドメイドによる「アルミのイオタ」の生みの親が「6輪F1マシン・タイレルP34」を公開!