「もったいない」という想いだけで温存したクルマは、さらにもったいない状態になるという事実
外車王SOKEN 2021年03月21日 00:00:00
最近でレッカーや引き取り目的でトラックに乗る機会が多かった筆者。その結果、愛車のルノー・ラグナにはまったく乗れていませんでした。いつしか車検が切れ、さらにナンバーが盗難に遭い(!)、車両置き場に佇んでいるだけの「クルマに乗りたくても乗れない状態」となっていたのです。
こうしたクルマを動かすのはなかなか骨の折れる作業ですが、先日、久しぶりにエンジンをかけてみました。もともと割とコンディションの良かったクルマなのに、なかなか苦労しました。今回はそのとき感じたことをまとめてみたいと思います。
こうしたクルマを動かすのはなかなか骨の折れる作業ですが、先日、久しぶりにエンジンをかけてみました。もともと割とコンディションの良かったクルマなのに、なかなか苦労しました。今回はそのとき感じたことをまとめてみたいと思います。
▲今は物置がわりのミニキャブブラボーと並んで佇むルノーラグナ。ミニキ...【全文を読む】
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情報提供元: 外車王SOKEN
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