日本でアルピーヌに乗っている…。


今でこそ現行でA110が絶賛発売中ですが、それ以外でアルピーヌといえば、やはりラリーで一躍有名となった旧A110を連想する方が多いでしょう。


それですら珍しいのに、ほかのアルピーヌにめぐり逢うなんて、普段そのへんを走っていても、そうそうありませんよね。


さて、今回インタビューさせていただいたのは、29才という若さでV6ターボを所有する大澤遼平さん。


クルマに興味を持つようになったのは免許取得後だそうですが、実はご実家のお父さまがA310に乗っており、生まれたときからアルピーヌが“家のクルマ”として当たり前の存在だったのです!!


なのでエンジンはうしろにあるのも“普通”な概念で育ったのだとか…(笑)。


幼少期からのおもしろエピソードもたっぷりご紹介いたしますが、まずはレアなV6ターボをじっくり見せていただきますっ!!


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情報提供元: 外車王SOKEN
記事名:「 小さいときからエンジン=背後が当たり前!アルピーヌV6Tにすんなり馴染む29才の恐るべし適応力!!