MLB主催のホームラン競争イベント「MLBx」開催 松中信彦氏ら「チームホークス」が優勝
MLB主催のホームラン競争イベント「MLBx」が7日、みずほペイペイドームで日本初開催された。3人1組で4チームで競い、松中信彦氏(52)、李大浩氏(44)、松田宣浩氏(43)の「チームホークス」が準決勝、決勝と連勝し優勝した。
「走らない。打って、捕る」ルールで、マウンド後方につくられた特設ステージから1人2分打撃を行い、本塁打だと1点、守備側もキャッチすれば1点と、さまざまなルールに沿って得点を競い合う。
3人の中で一番スタンドへアーチをかけた李大浩氏がMVP。「福岡に戻ってきてうれしい。疲れた」と笑った。松中氏は同球場でホークスのユニホームを着用するのは15年以来。1週間禁酒して臨みスライディングキャッチを見せ、ファンを沸かせた。「すばらしいメンバーの中で勝てたので、世界一なんじゃないかなと」と笑い、松田氏と3人で「熱男~!」ポーズを決めた。
松坂大輔氏(46)はレッドソックス、松井稼頭央氏(51)はメッツ、岩村明憲氏(47)はレイズと往年のユニホームを着用。松坂氏は「普段とは違う野球の形を楽しんでもらえたらと思ったが、やってよかった。できれば続けてもらいたい」と成功を喜んだ。【石橋隆雄】