【写真】日本対ロッテ(練習試合) 1回表、邪飛を追った松尾汐恩は三塁ベンチ方向へ駆け出したときレガーズに着けていたピッチコムのスイッチを紛失(撮影・加藤哉)

<侍ジャパン練習試合:日本代表10-4ロッテ>◇7日◇サンマリン宮崎

侍ジャパンが井口資仁新監督(51)就任後初の実戦に勝利した。「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に向けた、宮崎での秋季キャンプ第2クール2日目。練習試合でナインが力を発揮した。

松尾汐恩捕手(22=DeNA)がまさかのトラブルに見舞われた。今大会では球種等を伝達する電子機器「ピッチコム」を使用可能。初回無死一塁でファウルボールを追って三塁側ベンチ前まで行った後、装置の一部の右ひざ付近につけているものがなくなった様子で、ロッテナインも出てきて探し始めた。打球を追って走っている際に落ちた後、何かに当たって飛んでいき、最終的にベンチの上へ。ロッテ江村直也1軍バッテリーコーチ(34)が屋根の上にのぼって拾い、松尾のもとに戻った。

井口監督は試合後、「なかなかないよね。コンタクトレンズ落としたみたいになって。予備はいっぱい持ってますからね。(なくしても)なんとかなると思いますけど」と笑みを浮かべた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【侍ジャパン】珍事!松尾汐恩が打球追いピッチコム“紛失” ロッテコーチがベンチ屋根で拾う 」