【侍ジャパン】渡部聖弥が4打点の大暴れ「まずアピールはできたかな」先制3ラン&適時打
<侍ジャパン練習試合:日本代表10-4ロッテ>◇7日◇サンマリン宮崎
圧勝した侍ジャパンで、渡部聖弥内野手(24=西武)がチーム最多4打点の大暴れを見せた。
初回の初打席は先制の3ラン。2回も2死一、二塁で打席が回り、中前への適時打で7点目をたたき出した。「第1打席で1球で仕留めることができて、自分の中の感覚でもすごくいいものが残ったので、いいスタートが切れたかなという感じです。バッティング練習とかもいい感覚っていうのはあったんで、そういう面で1打席目のホームランで勢いに乗っていけたと思います」と声を弾ませた。
合宿前から正木智也内野手(27=ソフトバンク)に打撃について質問をしたい、と対面を楽しみにしていた。「バットの使い方とかそういうボールの見方。テレビとかであの人がしゃべってるのを見ながら、どういうイメージなんだろうなと思って実際聞いたんですけど、ボールを後ろから打つ意識を特に意識されてるんですけど」と正木との会話から得た知識も、この日の1打席目に生かした。
井口ジャパンの船出の試合で5番に抜擢(ばってき)され「本当にいい選手が多い中でクリーンアップに抜擢していただいたんで、本当にありがたい思いでいっぱいなんですけど、まず一仕事というか、まだ1試合なんですけど、まずアピールはできたかなと」と笑顔になった。