【阪神】残留の伏見寅威「来年も戦力として考えているという言葉がすごくうれしかった」一問一答
阪神伏見寅威捕手(36)が6日、海外FA権を行使せず残留することを発表した。2年契約で推定年俸は1億円。阪神捕手が37歳シーズンで新たに複数年契約を結び直した例はなく、期待の大きさがうかがえる。
伏見の一問一答は以下の通り
-阪神残留を決断
今年のプレーをしっかり評価してもらいましたし、来年も戦力として考えているという言葉がすごくうれしかった。それが決め手になりました。
-移籍1年目。残留をファンも喜んでいる
タイガースに来てくれてありがとう、残ってくれてありがとう、とか。SNSとかでそういうコメントだったりをやってくれる人がいますけど、そういう人たちのためにも、来年はもっといい姿を見せられるようにと思っています。
-来季からセもDH制に
一番打てない打者がいなくなって、打てる打者が1人増える。相手の打線が一つレベルが上がるというか。今までは9番打者に投手が入っているので逆算してこの1年間やってきましたが、そういうわけにはいかなくなる。今年と違った攻め方になってくると思うし、腹をくくるシーンが増えると思います。
-投手としっかりコミュニケーション取っていく
交流戦でDHありの試合はやっていますからね。先発投手は打席に立たない分、投球に専念できる。代打を送られることもないから長いイニングを投げられるチャンスが増えて、やりがいは感じやすいと思います。打者の攻め方に関しては少しずつ話していけたらと思っています。
-来シーズンに向けて
今年は連覇の一員になれてすごく喜びを感じています。でも最後、クライマックスシリーズで勝ちきれなかった悔しさが残った1年でした。来年は3連覇をして、日本シリーズに出て、日本一を取って、藤川監督を胴上げする思いで頑張っていきたいです。