【写真】ブルペンで投球練習する侍ジャパン武内夏暉(撮影・加藤哉)

侍ジャパンの武内夏暉投手(25=西武)は、7日のロッテとの練習試合で3回から2回を投げる予定だ。「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に向けた秋季キャンプ3日目を終えた6日、宮崎市内の球場で意気込みを語った。

武内が最も自信を持つのが直球だ。重視するのは数値よりも感覚だ。「力感の少ないフォームから『ビュッ』とくる、相手を刺すような球を投げたい」と話した。この日の投球では捕手の進藤から「すごい、いいね」と絶賛されたという。

初選出となる侍ジャパンの舞台に向けては、「国際大会は本塁打が出る印象がある。相手を見つつ、失投を減らしたい」と警戒感を高めた。

前回の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」は観戦していた。「サヨナラで優勝を決めた試合とかよく覚えています。そのときはまだ自分が立つイメージはなかった」と振り返った。世代を代表する左腕として、まずはロッテ戦を試金石とする。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【侍ジャパン】武内夏暉、ロッテ戦へ意気込み「相手を刺すような球を」捕手進藤も絶賛「すごい」 」