【写真】豊昇龍(2026年10月撮影)

日本相撲協会は6日、九州場所(8日初日・福岡国際センター)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。

右ひざの手術などで3場所連続休場の横綱豊昇龍(27=立浪)は初日に新小結の美ノ海、2日目に東前頭筆頭の朝乃山と対戦が決定。ともに過去全勝の相手と序盤に顔を合わせ、白星で勢いにのる。

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横綱の復帰が、正式に決まった。豊昇龍が途中休場した名古屋場所以来、2場所ぶりに復帰。右ひざの手術明けで、好相性の相手と連戦が組まれ、序盤で感覚を取り戻せるかが復活のカギを握る。

初日の美ノ海に過去6戦全勝。2日目の朝乃山には5戦全勝。いずれも強敵だが、合口はいい。審判部長の浅香山親方(元大関魁皇)は、右ひざに不安を抱える中で「白星をしっかり積み重ねることが薬になる」と分析。その一方で「出るからには言い訳はできない」と指摘して「しっかりと横綱らしい相撲を取ってもらいたい」と口にした。

横綱在位10場所で優勝はなし。名古屋場所で負傷し、秋場所は全休した。年納めの場所で、審判部長は「両横綱が出て相撲を取ることで盛り上がる」とする。先場所は左肩痛を乗り越えた横綱大の里が1年ぶりに優勝。今場所は、豊昇龍が復活を示せるか、注目だ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 2場所ぶり復帰の豊昇龍、初日美ノ海&2日目朝乃山はともに過去全勝 好相性相手に勢い乗れるか 」