【写真】浅香山親方(元大関魁皇)(2023年1月撮影)

大相撲九州場所(8日初日)の取組編成会議が6日、会場の福岡国際センターで行われた。審判部長の浅香山親方(元大関魁皇)は、3場所連続休場中の横綱豊昇龍(27=立浪)に「横綱らしい相撲を」と期待した。

7月の名古屋場所後に右脚を手術し、秋場所は全休。2場所ぶりの出場となるが「白星をしっかり積み重ねることが薬になる」と口にした。

横綱在位10場所で優勝はまだないが「しっかり横綱らしい相撲を取ってもらいたい」。前に出る相撲を期待しつつ「出るからには言い訳はできない。自分の相撲を取らないと」と指摘した。

左肩痛を乗り越え、秋場所で優勝した大の里(26=二所ノ関)については「先場所でだんだんと戻ってきた」と評価。千秋楽は大関安青錦との相星決戦を制して「最後はいい相撲で締めてくれた。九州も先場所以上に期待ができる」と明かした。

年納めの場所で「両横綱が出て、相撲を取ることで盛り上がる。上位がしっかり力を出して、相撲を取れれば場所も締まる」と期待を寄せた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 豊昇龍に「出るからには言い訳できない。横綱らしい相撲を」審判部長 大の里は「先場所以上」 」