【JFA】佐々木則夫女子ND退任でアンバサダー就任「家庭の事情もありまして」相談役に
日本サッカー協会(JFA)は5日、佐々木則夫女子ナショナルチームダイレクターが退任し、JFA女子サッカーアンバサダーに就任すると発表した。同日都内で行われた理事会で決定された。任期は来年8月31日まで。
08年~16年までなでしこジャパンの監督を務めた佐々木氏は、女子委員長を経て、今年4月からナショナルチームダイレクターに就任していた。「ちょっと私の家庭の事情もありまして長く帯同するということがちょっと不可能になってきましたので」と退任の経緯を説明した。
11年には女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝に導くなど、女子サッカー界の功労者。アンバサダー職の要望を協会から受けた。「それは引き受けさせていただいて、なんとか女子サッカーの一助に今後もなっていければというような運びになりました」と話した。今後は試合視察や助言など、ポイントポイントで代表強化や普及に携わっていく見込みだ。