【写真】会見に臨んだ日本ハム西川

日本ハム西川遥輝外野手(34)が、雪辱の27年は通算1500安打&350盗塁の達成を目指す。5日、FA権を行使せず残留すると表明。入団時にならい改めて「骨を埋めるつもりで戻ってきた」と古巣への思いを口にした。現在1438安打、345盗塁で「節目の1500本だったり、350盗塁だったり、そういうところは達成できたら」と意欲を示した。

5年ぶりに古巣へ復帰した今季は25試合に出場し、打率1割9分4厘、1本塁打、6打点。打撃フォームの改造にも挑んだが、結果につながらなかった。それでも終盤に1軍復帰し、8年ぶりのCSも経験。「野球ができているって喜びを感じながらやらせてもらいました」と振り返った。

球団から再び契約の打診を受け「いい成績を残していないにもかかわらず、もう1度やってほしいというお話をいただいて」と感謝。来季へは「今年のいいところと、今までやってきたいいところを全部かけ合わせてやっていきたい」と打撃の立て直しを図る。

かつて合同自主トレで汗を流した西岡剛野手総合コーチ(42)の就任にも「本当に恩もありますし」と歓迎。今度はコーチと選手として、ともに戦う。「まだまだすべての面でレベルアップしたい」。温かく迎えてくれたファンへの恩返しへ、17年目のシーズンに挑む。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】西川遥輝、FA権行使せず残留表明「節目の1500本、350盗塁達成できたら」  」