【写真】2026年11月4日、練習を見守る阪神藤川球児監督

幸先の良い秋のスタートとなった。阪神の高知・秋季キャンプは4日で第1クールが終了。藤川球児監督(46)は「何人か宜野座のキャンプでスタートできるなという選手もいますからね。まだ精査は全然できていないですけど、楽しみな状況です」と充実の表情だった。

昨年もこの秋の姿を見て、百崎蒼生内野手(21)や嶋村麟士朗捕手(23)らを春季キャンプで1軍相当の宜野座組に抜擢(ばってき)することを決めた。指揮官の目には、新たなブレーク候補がしっかりと映っているようだ。

「質より量」を求める今キャンプ。この日も日が暮れて周囲が真っ暗になるまで、多くの選手が鍛錬を積んだ。「表情もそうですし、4日間これだけ打ち込んだり、守り込んだり、走り込んだりしても、すごく体が重そうという選手が全然いないので、これは非常にいい状態かなと。阪神タイガースの組織として、ここが一番若い選手たちになりますので」。あと3クール。リーグ3連覇へ向けて、戦力底上げの土台を作る。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】「宜野座でスタートできる選手も」藤川監督が秋季C第1クール終え充実 」