【侍ジャパン】中日高橋宏斗「いい力感で」86球 ピッチクロック「問題ない」前回WBCで経験済み
侍ジャパンの中日高橋宏斗投手(24)が強化合宿2日目の4日、ブルペン入りした。
「もう大会に向けて日数もないですし、合宿に来て初めてのピッチングだった。いい力感で投げることができましたし、体の状態も元気なことが再確認できました」
DeNA松尾を相手に86球。井口監督も見守るなか、1球1球を入念に確かめながら投げ込んだ。この日最速153キロの直球を中心にカーブ、カットボール、フォークも試投。「落とすことなくここまで来ているので。シーズン中と思って投げられている」と納得の表情で汗をぬぐった。
また、今大会から新たに導入される投球時間を制限する「ピッチクロック」、球種等を伝達する「ピッチコム」も試した。すでに26年のWBCなどで経験済みの右腕は「全く問題ないと思います。問題なく試合に入っていけると思います」と振り返った。