【日本代表】大けが乗り越え南野拓実&町田浩樹が復帰「限定的でもチームのためになる」森保監督
日本サッカー協会(JFA)は4日、千葉市内で会見を開き、シンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」に臨む日本代表(FIFAランキング17位)のメンバー28人を発表した。14日にブラジル代表、17日にパラグアイ代表と対戦する。
左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがから10カ月ぶりに戦列復帰を果たした南野拓実(31=モナコ)が、昨年11月以来の代表復帰を果たした。
またDF町田浩樹も25年8月に南野と同じ膝の大ケガを乗り越え、1年5カ月ぶりの代表復帰となった。
森保監督は「南野、町田が前十字靱帯断裂ということで、本当にシーズンを棒に振る長期離脱、もしかすると選手生命も危ぶまれるような大けがを負って、彼らは本当にチームに戻ってきてくれて、ピッチに戻ってきてくれて、思い切ってプレーできる姿を見させてもらって、本当にうれしく思っております」と話した。
その上で「(南野は)マックス1試合での出場時間は60分程度しか出ていないかもしれないですが、もう常時メンバーに入っていて、60分以上もプレーできるということは計算もできますし、実際にブラジル、パラグアイに勝つために彼が限定的でもプレーができることがチームのためになると思いますし、もちろん可能であればフルに出場することもできると思います」と説明した。
また、町田についても「直近の試合もスタメンでフルに出てますし、ケガからの復帰の部分においてもコンディションが確実に上がってきているということを確認させてもらっています」と話した。