【写真】阪神木浪聖也(26年9月撮影)

阪神は4日、木浪聖也内野手(32)が今季取得した国内FA権を行使せずに残留すると発表した。熟考の末に愛着ある阪神でのプレーを選んだ。

23年には遊撃のレギュラーとして攻守に輝きを放ち、18年ぶりのリーグ優勝と日本一に貢献。その後の3年間も貴重な働きを随所に見せてきた。25年と今年を合わせて計3度の美酒を味わっている。

今年は開幕直後にスタメンに固定された。4月4日の広島戦(マツダスタジアム)では延長10回に決勝2ラン。シーズン中盤以降、熊谷、小幡、元山に出番を譲ることが増えたが、勝負強さは健在。代打としても期待が高く、まだまだ老け込む年齢ではない。

野球に取り組む真摯(しんし)な姿勢でチーム内の存在感も大きい。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】木浪聖也の残留発表 国内FA権取得も行使せず 熟考の末に愛着ある阪神でのプレー決断 」