【湘南】今季初の連敗で10位に後退、サポーターからはブーイング 長沢監督「責任感じてます」
<明治安田J2:湘南0-1鳥栖>◇3日◇第15節◇レモンガススタジアム平塚
湘南ベルマーレは今季初の連敗で10位に後退した。ホームで鳥栖に0-1で敗戦。試合後、サポーターからブーイングを浴びた。長沢徹監督(58)は「本日はサポーターの方に必死に応援していただいたんですけど、笑顔で帰ってもらうことができずに、非常に責任を感じてます。まだ戦いは続くので、引き続きチームを前進させながら、しっかりやっていこうと思う」と引き締めた。
踏ん張りきれなかった。後半40分、自陣でボールを奪われるとカウンターを食らった。最後は途中出場の鳥栖FW合戸に先制点を流し込まれた。指揮官は「五分五分の勝負になりながら、どっちが取るかっていう展開だったんですけど、最終的にこちらの方にエラーが出てしまって決勝点を奪われた」と振り返った。
前半終了間際のゴールバー直撃のシュートなど決定機はあったものの、決めきれなかった。長沢監督は「おそらく我々が勝つためには2点が必要。チャンスを作って良かったねっていう世界ではない」と話した。
次戦は3試合ぶりの勝利を目指し、8日に敵地で磐田と対戦する。【山田愛斗】