【写真】松本高明(2011年7月撮影)

広島が3日、松本高明が来季から内野コーチに就任することを発表した。

02年ドラフト5位で帝京から入団し、14年まで通算197試合出場で打率2割3分5厘、0本塁打、16打点、16盗塁。ウエスタン・リーグでは3度盗塁王を獲得している。

14年に現役を引退、2軍マネージャーをへて、18年から監督付広報となり、今季まで緒方監督から佐々岡監督、新井監督と三者三様の帝王学を学んできた。

「今の野球は変わってきているところもあるので、学び直さないといけないと思う。今度はコーチとして、指導者として伝えていくからには選手以上に学び続けていかないといけないと思う」。

指導経験はなく、現役引退から12年たっている。現場から離れているものの、球団内人事によって白羽の矢が立った。コーチ就任に「すごく不安は大きかった」と吐露するが、新井監督から「何を言っている。お前が今までやってきて感じたことをそのままやったらいいんだ」という言葉に背中を押された。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【広島】異例人事!松本高明が広報→内野守備走塁C就任、今季までの3監督のサポート役から転身 」