今オフQOオファーは鈴木誠也ら8選手、受諾なら来季年俸37億円 制度開始後に受諾は18人
MLBは2日(日本時間3日)、クオリファイングオファー(QO)を受ける資格を持つFA選手にオファーを提出する期限を迎え、カブスからFAとなった鈴木誠也外野手(32)ら8選手がQOを受けた。
QOを受諾した場合の来季年俸は2315万ドル(約37億円)。選手が受諾するか否かを返答する期限は17日(同18日)となっている。
鈴木はメジャー5年目の今季、143試合に出場し打率2割7分、26本塁打、86打点、OPS.841をマーク。守備では受賞を逃したものの右翼手として初めてゴールドグラブ賞の最終候補入りを果たした。
QOを受けたその他7選手はヤンキースの守護神デービッド・ベッドナー、マリナーズのアンディ・アロザレーナ外野手、ブルワーズのジェーク・バウアーズ内野手、オリオールズの左腕トレバー・ロジャーズ、ツインズのライアン・ジェファーズ捕手、パイレーツのブランドン・ロー内野手、パドレスの左腕アドリアン・モレホン。
QO制度は2012年オフからスタートし、昨オフまでの実績では157選手がQOをオファーされ受諾したのは18人。QOのオファーを受ける資格は、それ以前に受けたことがなく、そのシーズン中に移籍をせずにFAとなった選手。もしQOのオファーを受けた選手が受諾せず他球団と契約した場合、去られた球団はドラフト指名権を得られる。