【西武】2軍球場が使えない「我慢の10カ月」がスタート 3軍は工夫こらして熱気あふれる練習
日刊スポーツ 2026年09月02日 12:14:18
西武の“我慢の10カ月”が始まった。2日午前、埼玉・所沢の室内練習場で3軍練習が行われた。
ファーム本拠地のカーミニークフィールドが酷暑対策で照明設備を新設するため、1日から工事に入った。グラウンドにも鉄板が敷かれるもようで、27年6月末まで使用できない。
この日は1軍本拠地のベルーナドームがイベント準備のために使えず、3軍は室内練習場での練習に。普段はカーミニークフィールドのサブグラウンドで練習する投手陣も、今後は室内練習場での練習となる。この日も40人近い選手と数十人のスタッフが室内練習場を動き回っていた。
空きスペースを使うなど工夫もこらしながら、練習は円滑に進んでいる。青木智史3軍チーフコーチ(46)は「ここに2軍メンバーが入ったら大変ですけれど、これくらいなら投手が入っても大丈夫です。場所の共有の相談は必要ですけれど、極端に不便になることはないと思います」とこの先の見通しを口にした。【金子真仁】
情報提供元: 日刊スポーツ