大谷翔平、低めの変化球に体泳がされ一ゴロ 11戦ぶり本塁打期待のカージナルス戦に先発
<ドジャース-カージナルス>◇1日(日本時間2日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が本拠地でのカージナルス戦に「1番DH」で出場し、第1打席は一ゴロに倒れた。
1ボール1ストライクから3球目の低めの88・5マイル(約142・4キロ)のチェンジアップを振りにいった。やや体を泳がされてひっかける形となり、勢いのない打球が一塁手へと渡り、凡退した。
大谷はここ10試合本塁打がなく、この間は40打数5安打で打率1割2分5厘となかなか調子が上がらない。試合前の時点で今季打率2割8分、30本塁打、80打点、10盗塁、OPS.908。
カージナルスの先発はデビュー3年目の右腕マイケル・マグリビ(26)。昨季8勝を挙げ、今季はここまで26試合で5勝9敗、防御率3.86。大谷とは通算3度目の対戦で、計6打数1安打に抑えている。前回5月2日の対戦では中飛、二直、空振り三振だった。
ドジャースは左腕エリク・ラウアー(31)が先発マウンドに上がっている。打線では首の炎症で6月から離脱していた正捕手スミスが負傷者リストから復帰し「5番捕手」で先発出場している。