楽天対日本ハム 5回裏楽天2死一塁、左適時二塁打を放つ安田(撮影・鈴木みどり)

<練習試合:楽天4-6日本ハム>◇11日◇沖縄・金武

楽天安田悠馬捕手(24)が、2安打3打点とアピールに成功した。

「5番捕手」でスタメン出場すると、3回2死満塁で日本ハム石川から右前へ2点適時打。5回2死二塁でも、ザバラから左越えの適時二塁打を放った。打席を振り返り「課題である打点とか、角度をつけるってところで状態は悪くない。ゾーンに来た球をしっかり捉えようと思っていた」と話した。

好調な打撃の一方で、捕手としての役割に課題を感じた。この日の投手陣は15安打を許すなど大苦戦。「僕がもっとちゃんとリードしていきたい。ストライクが入らなくても、僕がそこに投げさせてあげればいい」と責任感を口にした。

昨季は34試合の出場にとどまったが、今季は攻守での活躍が期待される。「杜(もり)の都のゴジラ」と呼ばれる長距離砲は「ベストはチームが勝つこと。開幕1戦目からベストな状態でいきたい。守れないと使ってもらえない」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【楽天】安田悠馬が豪快2安打3打点も「守れないと使ってもらえない」捕手としてのリードに反省