ソフトバンク大関友久(2024年12月16日撮影)

ソフトバンク大関友久投手(27)が来季に向けた準備として「職人の話を聞いてみたい」と明かした。

具体的な予定は未定だが、一例として陶芸を想定。「例えの話で」と前置きし「行ってみたいなって」と新たな取り組みを始めるつもりだ。今季は自己最多の8勝をマークも、シーズン最終盤にケガで離脱し2桁勝利を逃した。「160イニング投球回」を目標に掲げるプロ6年目に向け、異業種からきっかけをつかむ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】大関友久「職人の話を聞いてみたい」プロ6年目に向け異業種からきっかけつかむ