目標を「勝つ」と宣言したドラフト6位の岩崎

ソフトバンク・ドラフト6位の東洋大・岩崎峻典投手(21=履正社)は再び胴上げ投手を目指す。

履正社(大阪)2年の19年夏、甲子園で優勝マウンドを託された。「あの時の経験は野球人生において大きな経験になっています。プロの世界でもそういう舞台にいれるように」。育成の田上は同学年で履正社時代のチームメート。「今年の1月1日は田上の親戚の集まりに僕だけ参加しました」と仲良しエピソードを明かした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】ドラ6岩崎峻典「プロの世界でも」19年夏の甲子園で胴上げ投手