阪神嶌村球団本部長(2022年12月撮影)

阪神嶌村聡球団本部長(57)が5日、FA権を持つ選手たちについて、FA権を行使した上での阪神残留を認める方針を明かした。

宣言残留について「当然そうです」と話した。

阪神では今季原口文仁内野手(32)、糸原健斗内野手(31)、大山悠輔内野手(29)、坂本誠志郎捕手(30)がFA権を取得した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】嶌村聡球団本部長がFA「宣言残留」認める方針明かす「当然そうです」