日本水泳連盟は１６日、世界選手権（６～７月、ブダペスト）の飛び込み代表に、東京五輪男子高飛び込みで７位だった１５歳の玉井陸斗（ＪＳＳ宝塚）が決まったと発表した。 　他の男子は大久保柊（昭和化学工業）、坂井丞（ミキハウス）、須山晴貴（栃木県スポーツ協会）。女子は三上紗也可（日体大）、榎本遼香（栃木県スポーツ協会）、金戸凜（セントラルスポーツ）、板橋美波、荒井祭里（ともにＪＳＳ宝塚）が代表入りした。（了）【時事通信社】
情報提供元： 時事通信社
記事名：「 玉井ら飛び込み代表に＝世界水泳 」