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エポスゴールドカードは、条件さえ満たせば年会費無料で使える最強のゴールドカードです。この記事では、エポスゴールドカードをお得に作る方法を詳しく解説しながら、カードのメリットや評判を紹介していきます。
通常のエポスカードを持っていなくてもいきなりゴールドカードからスタートすることができ、すでにエポスカードを持っている場合は切り替えるだけで利用可能です。
他のカードも気になる方はおすすめのカードをチェックしてみてください。
エポスゴールドカードは、マルイでのショッピングで5日間10%ポイントプレゼントのキャンペーンを享受できたり、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえたりなど、お得に使えるクレジットカードです。
さらに、条件次第で年会費が永年無料となるうえ、家族も永年無料のゴールドカードを申し込めます。マルイグループを頻繁に利用する方や余計な費用をかけずにゴールドカードを持ちたい方に特におすすめのカードです。
■エポスゴールドカード・エポスカードの基本情報表
項目 | エポスゴールドカード | エポスカード |
---|---|---|
年会費 | 5,000円(税込)※ | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%(選べるポイントアップショップで最大1.5%) | 0.5% |
ポイント有効期限 | 無期限 | 2年 |
ポイントアップショップ | 3ショップまでポイント最大3倍 | なし |
年間ボーナスポイント | 最大1万ポイント(年間100万円以上利用時) | なし |
マルイのネット通販(200円につき) | 2ポイント | 1ポイント |
マルイ10%ポイントプレゼント5DAYS | 対象 | なし |
ファミリーボーナス | 最大3,000ポイント | なし |
空港ラウンジ利用 | 無料 | なし |
海外旅行傷害保険 補償金額 | 最高5,000万円(利用付帯) | 最高3,000万円(利用付帯) |
項目 | エポスゴールドカード | エポスカード |
---|---|---|
年会費 | 5,000円(税込) ※インビテーションで無料 ※プラチナ・ゴールド会員の家族から紹介で永年無料 ※年間50万円(税込)以上の利用で翌年以降から永年無料 | 無料 |
エポスゴールドカードの年会費は5,000円(税込)ですが、エポスカードからインビテーション(招待)を受けたうえで作ると永年無料になります。また、プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介でも同じく永年無料です。
初年度は年会費がかかってしまいますが、年間50万円(税込)以上使えば翌年以降から年会費がかからなくなります。このように年会費をかけなくても作れるゴールドカードであるにもかかわらず、以下のような魅力的なサービスが付帯しています。
これらの特典により、頻繁にショッピングや旅行をする人にとってコストパフォーマンスの高いカードといえます。
項目 | エポスゴールドカード | エポスカード |
---|---|---|
ポイント還元率 | 0.5%(選べるポイントアップショップで最大1.5%) | 0.5% |
ポイント有効期限 | 無期限 | 2年 |
ポイントアップショップ | 3ショップまでポイント最大3倍 | なし |
エポスゴールドカードの通常の還元率は0.5%ですが、選べるポイントアップショップを設定すると最大1.5%にまで上がります。また、ポイントの有効期限が無期限であるため、ポイントの使い忘れで失効してしまうようなリスクもありません。
これにより、エポスゴールドカードはより効率的にポイントを貯めたい方におすすめできる1枚です。
項目 | エポスゴールドカード | エポスカード |
---|---|---|
限度額 | 50~300万円(審査により決定) | 10~99万円(審査により決定) |
エポスゴールドカードの利用限度額は、最大300万円まで設定できます。一般ランクのエポスカードの約3倍です。ただし、実際の限度額は審査に基づいて個別に決定されます。この高い限度額には以下のようなメリットがあります。
一方、通常のエポスカードでは限度額が最大99万円と多くないため、それ以上の高額利用をする可能性がある場合はエポスゴールドカードを選択したほうがよいです。
エポスカードは使い勝手がよく、非常に人気なカードの一つです。ただでさえ、非常にお得なエポスカードですが、通常のエポスカードからエポスカードゴールドにグレードがアップすると、その機能はさらに充実します。
このゴールドカード特典はカードを持つ家族全員にも適用され、ファミリーボーナスで最大3000ポイントが貯まる可能性もあり、たまったポイントは家族全員で共有することができます。
旅行した際、万が一傷害、死亡・後遺障害の事態が発生したときの補償金額も、通常のエポスカードでは上限500万円ですが、エポスゴールドカードでは上限が1000万円になります。数は限られますが、空港のラウンジを無料で利用できるという特典もあります。
\本日中の申込まであと!/
年間50万円の利用で、5000円の年会費が永年無料になります。通常のエポスカードではポイントの有効期限は2年間ですが、エポスゴールドカードではポイントの有効期限がありません。しっかり貯めればポイントだけで高額な買い物も可能です。
\年会費無料!/
エポスゴールドカードの人気の理由の一つが、200円の利用で3ポイント還元が狙える「ポイントアップショップ」サービスです。よく使う店を3つ登録すれば、その店でのカード利用で通常の3倍ポイントを貯めることができます。しかもポイントアップショップに登録できる対象は幅広く、スーパーやコンビニはもちろん、公共料金といった必要経費の支払いにも指摘できます。
\年会費無料!/
具体的には、普段から日用品購入でよく利用するスーパーやコンビニなどの店舗、モバイルSuica、Yahoo!、公共料金といった必要経費のうち、最も消費額の多い3つの対象店舗を選んで登録し、そのお店の支払いをエポスゴールドカードに指定します。そうすれば、それら3つの店舗で支払いした金額には通常の3倍のポイントがつくので、気づいたらポイントがたくさん貯まっているはずです。
\年会費無料!/
決済金額 | ポイント |
---|---|
年間50万円以上 | 2500ポイント(還元率0.5%) |
年間100万円以上 | 1万ポイント(還元率1.0%) |
\年会費無料!/
年間の利用金額が50万円で2500ポイント、100万円以上で1万ポイントが付与されます。還元率はそれぞれ0.5%と1%になります。旅行などで使う機会が多いほど、ポイントを多く貯めることができます。1ポイント1円で使えるので、ポイントだけで高価な買い物もできるでしょう。
※ポイント相当額はVJAギフトカード(全国共通商品券)に交換した場合です。
※初年度の対象期間はゴールドカードお申し込み受付日より、翌年当月末日となります。以降毎年1年間が対象期間となります。
エポスゴールドカード
\年会費無料!/
家族の1人がエポスゴールドカードを持てば、家族全員をエポスゴールドカードに年会費無料で招待できます。合計使用額にあわせてポイントがもらえて家族全員のポイントが共有できるので、各自でエポスゴールドカードを使えばポイントを多く貯めることが可能です。たまったポイントを家族旅行などに利用してもいいでしょう。
\年会費無料!/
保険種類 | 補償内容 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高1000万円 |
傷害治療費用 | 300万円(1事故の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
\年会費無料!/
海外旅行中にけがや病気をした場合や、持ち物を紛失した場合は、上限金額まで補償する傷害保険が自動で付帯されます(※10/1~利用付帯に変更)。通常のエポスカードの場合、治療費は最大270万円、携行品は最大20万円までの補償となります。
エポスゴールドカードになると携行品補償の上限金額は20万円で変わりませんが、治療費の最大補償金額は300万円になります。傷害死亡・後遺障害の場合は最大1000万円、賠償責任の限度額は2000万円になり、海外でトラブルになった際は、24時間日本語でサポートしてくれます。
※エポスゴールドカード会員ご本人さまのみが対象となります。
※保険期間とは毎年4月1日から翌年3月31日までの期間で、かつエポスカード会員である期間をいいます。
エポスゴールドカード
\年会費無料!/
エポスゴールドカードを作る場合、通常の年会費無料のエポスカードを作ってからアップグレードする方法と、直接ゴールドカードを作る方法の2種類あります。
この記事でおすすめするのは、通常のエポスカードを作ってからアップグレードする方法です。
なぜならエポスカードを作ってからアップグレードすれば、本来5,000円かかるエポスゴールドカードの年会費が無料になるからです。しかも、アップグレードの条件は、通常のエポスカードに入会後に年間50万円の利用が目安となっており、比較的緩い条件です。まずははじめから年会費無料で入会できるエポスカードをを作ってお得に使い、信用を得てアップグレードしましょう!
\年会費無料!/
エポスゴールドカードを直接作る方法もあります。しかし、直接エポスゴールドカードを作った場合、年会費が5,000円かかってしまうのです。年間50万円以上利用すると翌年以降から永年無料になりますが、初年度だけは必ず年会費がかかってしまいます。また、当然この条件をクリアできなかった場合は、翌年の年会費も払うことになります。
そのため、いきなりエポスゴールドカードに申し込むよりは、始めにエポスカードに申し込み、ノーリスクでエポスゴールドカードの獲得を目指す方法をおすすめします。
通常のエポスカードの使用履歴によって、信用を得ることができれば、自宅に「エポスゴールドカード」のインビテーション(招待)が届きます。 インビテーションが届いた場合には、すぐにアップグレードをしましょう。インビテーション経由で切り替えをすると、なんとエポスゴールドカードを初年度からずっと年会費無料で利用できるようになります。
\年会費無料!/
インビテーションが届く具体的な条件は明らかにされていませんが、目安としてエポスカードを1年利用して年間50万円以上を利用すればインビテーションが届くことが多いようです。中には50万円未満であっても届くケースがあるようです。
\年会費無料!/
エポスゴールドカードのよい評判をまとめてみました。
このゴールドカードは通常であれば年会費は5000円かかりますが、この年会費は条件しだいでは以後無料にできます。その条件というのは、年間50万円以上利用することにとって翌年以降の年会費が永年無料になります。これは大きな魅力的です。年間50万円の利用は決して無理な金額ではありませんので、年会費の無料の条件はわりと簡単にクリアできます。また、海外保険の付帯が自動付帯(※10/1~利用付帯に変更)になっている点も良かったです。
選べるポイントアップショップというものがあり、よく行くスーパーやドラッグストアなど登録しておけばポイントが3倍付与されるので買い物を良くするので自然にポイントが溜まっていくのがとても嬉しいです。 また、買い物は基本的にクレジット決済なのですが、年間のご利用額が50万、100万と使うほど高額なポイントもゲットできるため、クレジット決済をよく利用しています。 使えるお店も多いのでかなり満足しています。
エポスゴールドカードは年会費無料でたくさんの得点が受けられるカードです。 通常のエポスカードですと2年でポイントの期限が切れてしまいますが、有効期限がなくなります。 また、年間の利用額が50万円以上で2500円分、100万円以上では10000円分のポイントが貰えるのが魅力です。 他に、お気に入りのショップ登録で最大3倍のポイントが付いたり、空港発ラウンジが無料で使用できたりととてもお得なカードです。 また、買い物は基本的にクレジット決済なのですが、年間のご利用額が50万、100万と使うほど高額なポイントもゲットできるため、クレジット決済をよく利用しています。 使えるお店も多いのでかなり満足しています。
エポスゴールドカードは、通常のエポスカード同様にマルイでの買い物が常に還元率1%、セール期間は10%オフで利用できます。
\年会費無料!/
ほかによく言及されているのが、「選べるポイントアップショップ」サービスです。好きなショップを3店舗まで登録し、この3店舗でカード決済すると200円ごとにつくポイントが3倍になるサービスです。
通常は200円ごとに1ポイントなので、一見すると還元率はさほど高くないように感じるかもしれません。しかし、「選べるポイントアップショップ」サービスでは、ポイント還元率は1.5%になります。イオンなどのスーパーや公共料金の支払い、モバイルSuicaといった日常的によく使う店舗を選ぶこともできるので、ポイントを貯めやすくなっています。
また、海外保険の付帯が自動付帯(※10/1~利用付帯に変更)となっており、汎用性が幅広いのも特徴です。国は限られますが空港ラウンジを無料で利用できるので、旅行が好きな人にはうれしいカードと言えるでしょう。年間100万円の利用で1万ポイントが還元されるので、高額になりがちな海外旅行が好きな人には特に使いやすく感じられるようです。
\年会費無料!/
エポスゴールドカードについての悪い評判は、比較的少ないようです。
通常還元は一般カードと一緒ですが、有効期限がなくなって、指定サービス選ぶと3倍のポイントになります。旅行保険はこれだけだと不足です。国内空港ラウンジは使えるところが多くて、ゴールドカードですが、ショッピング保険がないです。そして使いにくいと思わなくて、ゴールドでも紙の利用明細書発送が有料となります。
海外旅行保険は付帯しているが国内旅行保険がなく、旅行によく行く人や充実した保険を求める人にはあまり向いていない。
ポイントアップショップに登録していない場所での買い物は200円で1ポイントなので、使いにくいという声もあります。保険も海外旅行向けは充実していますが、国内旅行向けの保険は付帯していないので、国内旅行をする際には心もとないところもあるでしょう。
またステータスに変化がなく、年間50万円の利用で年会費が無料になる以外はサービスも一律です。利用金額によってランクアップさせることを好む人には物足りなく感じるようです。
\年会費無料!/
エポスゴールドカードがいかにお得な最強カードであるかを解説しましたが、年会費を一切かけずにエポスゴールドカードを手に入れるためには、まずは年会費無料のエポスカードに申し込み、カードを利用しながら信用を得て、招待が届くまで待たなければなりません。では、そもそもエポスカードはお得なのでしょうか?
結論から申し上げますと、エポスカードも十分お得なカードです。以下に、エポスゴールドカードだけでなく、通常のエポスカードでも受けられるメリットを紹介していきます。
\年会費無料!/
エポスカードは丸井グループが提供するカードなので、マルイのネットショップで買い物をするとポイントが1%たまります。マルイのネットショップでなくても、エポスポイントショップ「たまるマーケット」を経由すると、提携店舗での購入でもポイントが1%つきます。Amazonや楽天なども含めた400店舗以上のネットショップが利用可能です。
また、イオンのポイントモールを経由してほかのショップの買い物をすると、ショップのポイントとは別にイオンの「ときめきポイント」が付与されます。例えば、楽天市場で買い物すると、ときめきポイントと楽天ポイントの両方を得ることができます。
\マルイネットショップで還元率アップ!/
もちろん、マルイ/モディや提携店舗でカードを利用してもポイントは貯まります。
\マルイやモディでポイント還元率アップ/
提携店舗はなんと1万店舗以上で、居酒屋・カフェ、アミューズメント、スパなどさまざまなジャンルで割引やポイントアップの機会を受けられます。
\優待店舗が1万以上/
マルイでは年に4回、優待セールが行われます。期間中にマルイショップを利用すると、10%オフで購入できます。マルイの実店舗でもネットショップでも適用可能です。
\マルイの優待セールで10%オフ/
エポスカードの非常に特殊な理由の一つに、最高500万円の海外旅行傷害保険が自動付帯することが挙げられます。通常、カードに付帯する保険は、自動付帯だけど年会費が有料(あるいは条件付き無料)であるケースか、年会費が永年無料だけど保険は利用付帯にであるケースの二つに分かれます。しかし、エポスカードは年会費は永年無料なのに保険が自動付帯するという、非常に珍しいカードなのです!
例えば、海外旅行中に盗難や不運な事故に遭ってしまった場合、保険がなければその損失金額を自己費用で賄わなければなりません。しかし、エポスカードさえ持っていれば、渡航費の決済にエポスカードを利用してなくとも、損失金額を補填してくれる可能性があります。エポスカードが持っているだけでお得であると言える理由の一つです。
※10/1~利用付帯に変更
\年会費無料で海外旅行保険付帯!/
貯まったポイントは1ポイント1円でVISAプリペイドにチャージすることができます。VISAプリペイドにチャージすると、エポスカードの連携とは関係なくVISAの加盟店であれば支払いが可能となるため、利用できる店舗の幅がさらに広がります。
利用すれば、通常のエポスカードと同様に200円の利用で1ポイント貯まります。
\VISAプリペイドにチャージ可能/
電子マネーへのチャージはモバイルSuica、楽天Edy、Apple Payに対応しています。楽天Edyはチャージしたときにチャージ金額の0.5%、利用したときに決済金額の0.5%がそれぞれポイント還元されるので、さらにお得にポイントを貯めることができます。
電子マネー以外では、スターバックスカードとau PAYにもチャージが可能です。スターバックスカードにチャージすると1%ポイントがたまります。登録後は、オンラインでチャージできるのも魅力です。
\電子マネーチャージにも対応/
最後に、エポスゴールドカードがいかに最強のゴールドカードをあらためて確認するため、代表的なゴールドカードの年会費無料条件をまとめて比較してました。
エポスゴールドカード | 年間50万円以上の利用でもれなく翌年以降、年会費永年無料 ※インビテーションが届けば50万円以下でも無料 |
---|---|
dカードゴールド | 無料条件なし(年会費11,000円) |
JCBゴールド | 初年度のみ無料(年会費11,000円) |
年会費が無料になる条件を設けていないカード会社も存在します。その中でエポスゴールドは、緩くとてもシンプルな条件で、年会費の永年無料化が可能。
ゴールドカードを持ってみたい人や、自分の年齢ではステイタスのように感じている人にも、ぜひ検討してほしい1枚です。
\年会費無料!/
通常のエポスカードからエポスゴールドカードへ切り替えるデメリットは、特にありません。そのため、もしもエポスカードを利用していて、インビテーションが届きゴールドカードに招待されたら、すぐにゴールドカードに切り替えましょう。
エポスカードをエポスゴールドカードの比較表を下に用意しましたので、不安な方はあらためてご確認ください。
\年会費無料!/
メリットだらけのエポスカードとエポスゴールドカードですが、デメリットを挙げるとすれば、ベーシックな還元率が0.5%であること、そして国内旅行保険がないことです。
通常は還元率が0.5%なので、200円の利用で1ポイントが貯まる計算になります。この水準は決して低くはありませんが、高くもありません。つまり、平均的です。お得な特典・割引の種類は豊富ですが、使い方次第ではもしかしたらポイントが貯まらないように感じる方もいるかもしれません。
また、海外旅行に対する保険は充実していますが、エポスゴールドカードには国内旅行保険は付帯していません。国内旅行を好む人には、あまりメリットがないように感じるかもしれません。ただし、日本国内で優待サービスが受けられる場合もあるので、メリットをより感じる場合が多いはずです。
\年会費無料!/
エポスゴールドカードの魅力を、評判やメリット、デメリットからまとめてみました。通常のエポスカードを一定金額使用すると、自動的にゴールドカードへランクアップの招待がくるので、アップグレードするのがお得と言えるでしょう。エポスゴールドカードからスタートしても年間50万円の利用で年会費が永年無料になるので、損はありません。
海外旅行の保険が充実していて、空港ラウンジが無料で使えるなど、海外によく行く人にとっては恩恵を感じられるカードです。選べるポイントアップショップサービスに公共料金などを設定しておけば通常の3倍ポイントがたまり、約1.3%のポイント還元を得ることができ 、年間100万円利用すればさらに1%が還元されます。一定額を計画的に支払っている人にとってお得なカードと言えるでしょう。
\年会費無料!/
特典サービス |
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国内外の空港ラウンジが無料 |
海外旅行損害保険最大1,000万円 |
家族を年会費無料でゴールドカード招待 |
緊急カード発行無料 |
湯宿・リゾートホテルの特別ご優待 |
年間の利用金額に応じて最大1万円分プレゼント |
この記事では、エポスゴールドカードのメリットや評判、エポスゴールドカードを無料で手に入れる方法、そしてエポスカードのメリットも見てきました。クレジットカードをまだ持っていない初心者の方、どのカードにしようか迷っている方、2枚目のカードを検討中の方、あらゆる方におすすめできるのがエポスカードです。
なぜならエポスカードは、年会費が無料である上に、全国に一万店以上ある提携店舗をお得に利用でき、さらに自動付帯の海外旅行保険までついてきます(※10/1~利用付帯に変更)。そして何よりも、そのエポスカードを使って信用を得れば、「最強カード」であるエポスゴールドカードまでもが手に入るのです。
クレジットカードを作ることを検討中の方で、エポスゴールドカードを魅力的に感じた方は、ぜひエポスカードに申し込んでみてください。
\年会費無料!/
ここではエポスカードを作る前によくある質問をQ&Aにしましたので、参考にしてみてください。