株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、ジェイアール東海エージェンシーが運用・管理するJR名古屋駅の地下ゲートウォーク付近に設置された『J・ADビジョンCentral 名古屋駅地下通路』(14面)、並びにJR名古屋駅コンコース太閤通側、新幹線改札付近に設置された『名古屋駅ツインビジョン新幹線口』(2面)を、2024年4月1日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1に接続・連携の実施を開始します。これにより当該デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、NTTドコモの位置情報データ等および解析技術により、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(VAC)※2販売も可能となります。
※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。 ※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。