常設店舗で都内最大の売場面積を誇る「くら吉 玉川髙島屋S・C店」 2023年11月1日(水)NEW OPEN!
PRワイヤー 2023年10月24日 10:14:00
秋田の厳選素材を活かしたスイーツをラインアップ
報道関係者各位 プレスリリース
2023年10月23日
株式会社ゆう幸
常設店舗で都内最大の売場面積を誇る「くら吉 玉川髙島屋S・C店」 秋田の厳選素材を活かしたスイーツを取り揃えて2023年11月1日(水)NEW OPEN!
秋田発高級菓子ブランド「くら吉」を展開する株式会社ゆう幸(本社：秋田県秋田市御所野下堤 3-2-3 代表取締役会長兼社長 佐々木幸生)は、玉川髙島屋S・C（住所：東京都世田谷区玉川3－17－1）本館B1フーズシティ内に「くら吉 玉川髙島屋S・C店」(以下、「新店舗」とする)を11月1日(水)にオープンいたします。新店舗は、都会と緑が調和する街として人気の高い世田谷の二子玉川において、初めての常設店舗（東京4店舗目）でございます。
■くら吉のこれまでの事業展開
当社が運営する菓子ブランドくら吉は、秋田県の高品質な素材を活用した菓子創りをコンセプトに、仙北市赤倉栗園で栽培された『善兵衛栗（西明寺栗）』や上小阿仁村たじゅうろう農園で栽培された『コアニスイーツホオズキ』を素材とした菓子を全国のお客様に向けて展開しております。とりわけ、首都圏などの百貨店市場を中心に、大切な方へのギフトや自分へのご褒美として特別なシーンでご利用いただいております。
2020年2月の『KURAKICHI松屋銀座店』への出店以降、コロナ禍での経営環境ではありましたが、業績は順調に推移いたしました。『くら吉』のコンセプトである秋田県の高品質な地域素材を活かした菓子は、高い注目を浴び、各種メディア等への露出も度々果たすなど、『くら吉』のブランド力の向上だけでなく、秋田県の高品質な素材の評価も高めることにも成功し、2021年6月の渋谷東急フードショー店、2022年10月の阪急うめだ店、2022年11月の西武池袋店に続き、この度2023年11月1日（水）玉川髙島屋S・Cへ常設店を出店することとなりました。
■新店舗の特徴
新店舗は都内の「くら吉」常設店のなかでも最大の売場面積とし、商品ラインアップ数も最大となります。大切な方へのギフトはもちろんのこと、単品をセルフでチョイスして購入もできる店舗スタイルとし、自家需要いわゆる日常的なシーンでのご利用も提案すべく展開してまいります。「上質感・落ち着き・楽しさ」という、玉川髙島屋S・Cのコンセプトと相通じるくら吉の都内における旗艦店的位置付けの店舗として、菓子から秋田の素材の魅力を思う存分発信できる環境を整え、スタートいたします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O3-WvFm7jYa】
（新店舗イメージ図）
■店舗の概要
⑴店 名 ： くら吉 玉川髙島屋S・C店
⑵業 態 ： 菓子販売店
⑶出店場所 ： 東京都世田谷区玉川3－17－1
⑷出店面積 ： 13.888㎡（4.201坪）
⑸営業開始日 ： 2023年11月1日(水)
⑹コンセプト ：「くら吉」は、みちのく小京都角館に店舗を構える菓子店です。厳選した素材のみを使用し製法に工夫をこらした、職人による手作りの菓子にこだわっております。秋田・角館の風土・歴史・文化を踏まえ、菓子の新たな可能性を追求するとともに、皆様に喜ばれる菓子作りを行なっております。ブランドコンセプトとして「旬・菓・創 くら吉」を掲げ、秋田県産の善兵衛栗やコアニスイーツホオズキなどのこだわりの地域素材を活かした創作菓子を展開しています。
（店舗：くら吉角館本店、くら吉西武秋田店、くら吉仙台藤崎店、KURAKICHI松屋銀座店、くら吉渋谷東急フードショー店、くら吉阪急うめだ店、くら吉西武池袋店、くら吉 玉川髙島屋S・C店の8店舗）
【商品紹介】
KURAKICHIあきた フルーツ クッキー缶
秋田の厳選素材に真摯に向き合い、素材から職人が一つひとつ丁寧にクッキー缶に仕立てました。素材の魅力あふれる「あきた フルーツ クッキー缶」とともに幸せなひとときをお楽しみください。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O4-m8j7lmgD】 （※写真は大缶）
8種類入 小缶 2,700円（税込）、12種類入 大缶 4,860円（税込）
善兵衛栗 マロンウィッチ
細かく刻んだ善兵衛栗のマロングラッセがアクセントのマロンクリームをタルト生地でサンドしました。善兵衛栗は秋田県仙北市特産の西明寺栗の中でも化学肥料を一切使用しない栽培方法にこだわり、完熟落果後収穫、温湯処理出荷など、時間と手間を惜しまない栽培管理を行う赤倉栗園の優良品種です。冷やしてから召し上がっていただくと、生地とクリームの魅力をよりお楽しみいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O5-s4T4B0Hm】
1個 270円（税込）
コアニスイーツホオズキ ほおずきウィッチ
自家製ドライほおずきがアクセントの爽やかな酸味のホオズキクリームをタルト生地でサンドしました。ほおずきの爽やかな甘さをお楽しみいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O6-iI2hwl79】
1個 270円（税込）
りんごケーク
秋田県産のりんごをたっぷりと使用したしっとりとした柔らかいケークです。
りんごの酸味をお楽しみいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O7-d4dx2OMT】
1個 270円（税込）
【新商品】
KURAKICHIあきた フルーツ クッキー缶（あきた北限の桃アソート）
華やかなクッキーが散りばめられ、幅広い層を中心に支持を集めるゆう幸の人気商品のひとつです。今般、焼き菓子の素材としては珍しい「北限の桃」にフォーカスを当て、甘みと酸味のバランスが絶妙な「北限の桃」のみずみずしい味わいを、クッキーに詰め込みました。北限の桃ジャムクッキー、北限の桃ボールクッキー、北限の桃星型クッキーなどを、ラインアップに加えています。豊かな甘さと風味を一口ごとに感じられる逸品です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O8-B680lz7m】
2023年10月2日発売 1缶 2,700円（税込）
あきた北限の桃ケーク
独特の甘みとジューシーさが絶品の「北限の桃」。ゆう幸ではその魅力を最大限に引き出すため、北限の桃のコンポートとピューレを生地の中に練り込み、桃をしっとりと焼き上げ、ジュレを上掛けしてケーキに仕上げました。しっとりとした生地が桃の甘さと調和し、一口ほおばるごとに桃の優しい香りが口中に広がります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O9-eMoz0bfl】
2023年10月2日発売 1個 270円（税込）
報道関係者各位 プレスリリース
2023年10月23日
株式会社ゆう幸
常設店舗で都内最大の売場面積を誇る「くら吉 玉川髙島屋S・C店」 秋田の厳選素材を活かしたスイーツを取り揃えて2023年11月1日(水)NEW OPEN!
秋田発高級菓子ブランド「くら吉」を展開する株式会社ゆう幸(本社：秋田県秋田市御所野下堤 3-2-3 代表取締役会長兼社長 佐々木幸生)は、玉川髙島屋S・C（住所：東京都世田谷区玉川3－17－1）本館B1フーズシティ内に「くら吉 玉川髙島屋S・C店」(以下、「新店舗」とする)を11月1日(水)にオープンいたします。新店舗は、都会と緑が調和する街として人気の高い世田谷の二子玉川において、初めての常設店舗（東京4店舗目）でございます。
■くら吉のこれまでの事業展開
当社が運営する菓子ブランドくら吉は、秋田県の高品質な素材を活用した菓子創りをコンセプトに、仙北市赤倉栗園で栽培された『善兵衛栗（西明寺栗）』や上小阿仁村たじゅうろう農園で栽培された『コアニスイーツホオズキ』を素材とした菓子を全国のお客様に向けて展開しております。とりわけ、首都圏などの百貨店市場を中心に、大切な方へのギフトや自分へのご褒美として特別なシーンでご利用いただいております。
2020年2月の『KURAKICHI松屋銀座店』への出店以降、コロナ禍での経営環境ではありましたが、業績は順調に推移いたしました。『くら吉』のコンセプトである秋田県の高品質な地域素材を活かした菓子は、高い注目を浴び、各種メディア等への露出も度々果たすなど、『くら吉』のブランド力の向上だけでなく、秋田県の高品質な素材の評価も高めることにも成功し、2021年6月の渋谷東急フードショー店、2022年10月の阪急うめだ店、2022年11月の西武池袋店に続き、この度2023年11月1日（水）玉川髙島屋S・Cへ常設店を出店することとなりました。
■新店舗の特徴
新店舗は都内の「くら吉」常設店のなかでも最大の売場面積とし、商品ラインアップ数も最大となります。大切な方へのギフトはもちろんのこと、単品をセルフでチョイスして購入もできる店舗スタイルとし、自家需要いわゆる日常的なシーンでのご利用も提案すべく展開してまいります。「上質感・落ち着き・楽しさ」という、玉川髙島屋S・Cのコンセプトと相通じるくら吉の都内における旗艦店的位置付けの店舗として、菓子から秋田の素材の魅力を思う存分発信できる環境を整え、スタートいたします。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O3-WvFm7jYa】
（新店舗イメージ図）
■店舗の概要
⑴店 名 ： くら吉 玉川髙島屋S・C店
⑵業 態 ： 菓子販売店
⑶出店場所 ： 東京都世田谷区玉川3－17－1
⑷出店面積 ： 13.888㎡（4.201坪）
⑸営業開始日 ： 2023年11月1日(水)
⑹コンセプト ：「くら吉」は、みちのく小京都角館に店舗を構える菓子店です。厳選した素材のみを使用し製法に工夫をこらした、職人による手作りの菓子にこだわっております。秋田・角館の風土・歴史・文化を踏まえ、菓子の新たな可能性を追求するとともに、皆様に喜ばれる菓子作りを行なっております。ブランドコンセプトとして「旬・菓・創 くら吉」を掲げ、秋田県産の善兵衛栗やコアニスイーツホオズキなどのこだわりの地域素材を活かした創作菓子を展開しています。
（店舗：くら吉角館本店、くら吉西武秋田店、くら吉仙台藤崎店、KURAKICHI松屋銀座店、くら吉渋谷東急フードショー店、くら吉阪急うめだ店、くら吉西武池袋店、くら吉 玉川髙島屋S・C店の8店舗）
【商品紹介】
KURAKICHIあきた フルーツ クッキー缶
秋田の厳選素材に真摯に向き合い、素材から職人が一つひとつ丁寧にクッキー缶に仕立てました。素材の魅力あふれる「あきた フルーツ クッキー缶」とともに幸せなひとときをお楽しみください。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O4-m8j7lmgD】 （※写真は大缶）
8種類入 小缶 2,700円（税込）、12種類入 大缶 4,860円（税込）
善兵衛栗 マロンウィッチ
細かく刻んだ善兵衛栗のマロングラッセがアクセントのマロンクリームをタルト生地でサンドしました。善兵衛栗は秋田県仙北市特産の西明寺栗の中でも化学肥料を一切使用しない栽培方法にこだわり、完熟落果後収穫、温湯処理出荷など、時間と手間を惜しまない栽培管理を行う赤倉栗園の優良品種です。冷やしてから召し上がっていただくと、生地とクリームの魅力をよりお楽しみいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O5-s4T4B0Hm】
1個 270円（税込）
コアニスイーツホオズキ ほおずきウィッチ
自家製ドライほおずきがアクセントの爽やかな酸味のホオズキクリームをタルト生地でサンドしました。ほおずきの爽やかな甘さをお楽しみいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O6-iI2hwl79】
1個 270円（税込）
りんごケーク
秋田県産のりんごをたっぷりと使用したしっとりとした柔らかいケークです。
りんごの酸味をお楽しみいただけます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O7-d4dx2OMT】
1個 270円（税込）
【新商品】
KURAKICHIあきた フルーツ クッキー缶（あきた北限の桃アソート）
華やかなクッキーが散りばめられ、幅広い層を中心に支持を集めるゆう幸の人気商品のひとつです。今般、焼き菓子の素材としては珍しい「北限の桃」にフォーカスを当て、甘みと酸味のバランスが絶妙な「北限の桃」のみずみずしい味わいを、クッキーに詰め込みました。北限の桃ジャムクッキー、北限の桃ボールクッキー、北限の桃星型クッキーなどを、ラインアップに加えています。豊かな甘さと風味を一口ごとに感じられる逸品です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O8-B680lz7m】
2023年10月2日発売 1缶 2,700円（税込）
あきた北限の桃ケーク
独特の甘みとジューシーさが絶品の「北限の桃」。ゆう幸ではその魅力を最大限に引き出すため、北限の桃のコンポートとピューレを生地の中に練り込み、桃をしっとりと焼き上げ、ジュレを上掛けしてケーキに仕上げました。しっとりとした生地が桃の甘さと調和し、一口ほおばるごとに桃の優しい香りが口中に広がります。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202310241549-O9-eMoz0bfl】
2023年10月2日発売 1個 270円（税込）
情報提供元： PRワイヤー