経営者の7割以上が未来をデータで予測することは可能”だと思っている

クラウドマーケティングツール【LBA】の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:服部 真人)は、経営者を対象に、「事業計画の組み立てと未来予測」に関する調査を実施しました。
今回はその中の「経営者の未来予測状況」について公表します。

前回、クラウドマーケティングツール『LBA』の運営を行っている株式会社ロジック・ブレイン(https://www.logic-brain.jp/)は、経営者を対象に、「事業計画の組み立てと未来予測」に関する調査を実施し、その中の「経営者の未来予測状況」について公表いたしました。

■前回調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000085990.html

今回は、「経営者の未来予測状況」について公表いたします。

事業成功のためには「未来予測」が必要?5割が未来予測のために取り組んでいることがあると回答
はじめに、経営していくなかで未来予測のための取り組みについて伺っていきたいと思います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101958-O1-D515MSPv

「未来を予測するために何か行っていることはありますか?」と質問したところ、『ある(53.1%)』『ない(46.9%)』という回答結果になりました。

半数以上の方が、未来を予測するための取り組みを行っているようです。

では、実際にどのようなことを行っているのでしょうか?
具体的に聞いてみました。

■未来を予測するための取り組みとは
・将来の人口動向などの情報収集(40代/男性/神奈川県)
・社会情勢を知ることと過去の分析(40代/男性/大阪府)
・AIの導入と外部コンサル(50代/男性/愛媛県)
・情報と世界の動きを常に注視している(50代/男性/大阪府)

将来の人口動向や過去のデータを分析して情報収集したり、社会情勢を常に把握したりしているようです。

未来をデータ予測することは可能?「そう思う」と答えた経営者は7割
未来を予測するために行っている取り組みについて明らかになりました。

未来を予測するためには、時代の流れも把握する必要があるかと思います。
では、時代の流れに法則などはあると思うのでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101958-O2-3niYY2zc

「時代の流れに法則性はあると思いますか?」と質問したところ、『はい(63.2%)』『いいえ(36.8%)』という回答結果になりました。

時代の流れに法則性があると思う方が多い結果となりましたが、未来をデータで予測することは可能だと思うのでしょうか?

そこで、「未来をデータで予測することは可能だと思いますか?」と質問したところ、7割以上の方が『とてもそう思う(15.5%)』『多少はそう思う(56.5%)』と回答しました。

データを用いて未来を予測することは可能であると思う方が多いようです。
さまざまなデータを使って未来を予測できるとしたら、事業計画も立てやすいのではないでしょうか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101958-O3-62p5lpR8

「事業ビジョンを立てるにあたり『東洋哲学』や『60干支』で歴史的な背景をもとに未来予測ができるとするなら興味はありますか?」と質問したところ、4割以上の方が『とても興味がある(15.1%)』『興味がある(32.0%)』と回答しました。

東洋哲学や60干支などを使って未来を予測できるなら興味がある方がいることが分かりました。

【まとめ】未来予測は会社を左右する?未来をデータ化して予測することが必要
今回の調査で、経営者の半数以上が未来を予測するために、情報収集や世界の動きを把握するといった取り組みをしていることが分かりました。

6割以上の方が、時代の流れに法則性があると思っており、データを用いて未来を予測することが可能と考える方が多いようです。

データを用いて未来を予測できるのであれば、明確な事業計画を立てることができ、安定した経営ができるのかもしれません。

今回の調査結果は、当社メディア『LB MEDIA』内でもまとめております。
LB MEDIA:URL

東洋哲学×未来予測 オンラインセミナー 2023年1月17日(火)14:00~15:00開催

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101958-O8-9O3JhWbG

「時代の流れ」に法則性はあるのでしょうか?
もし法則性があるとしたら、企業の未来創造に活用することはできるのでしょうか?
目標を実現可能にし結果を出そうとしている経営者は、自社の業界でどのように戦っていくかを考えるときに「未来予測」も大切にしているということですが、その未来予測をするためにどんなことをしているのでしょうか?

日々振り返り計画を立てて、あらゆるところにアンテナを張り巡らせ情報を収集し、不安要素を最小限にして「未来が明るくなる指針」を求めたとき、未来予測をするための情報の一つとして活用できるのが東洋哲学や60干支。

その法則性は、時代の流れを天気予報のように予測でき「経営者自身の経験と直感」にプラスして考えることで、明るい未来を創造することが可能になります。

今回のセミナーでは、2022年2月に発表した予測を振り返り、2023年はどんな年でどのように迎えたらいいのかなど、この分野の研究26年目の服部真人がお話しします。

2023年が始まる(旧暦)2月4日に開催する本セミナーの前に、東洋哲学や60干支とはどのようなものか、どのように捉えて活用したらいいのかをぜひお確かめください。

■ 参加対象 :一般
■ 日付   :1月17日
■ 開催時間 :14:00〜15:00
■ 場所   :オンライン開催
■ 講師   : 服部 真人/株式会社ロジック・ブレイン 代表取締役社長
■ 参加費  :無料

詳細:https://www.logic-brain.jp/WmiOJKIh
セミナー参加はこちら:https://ws.formzu.net/fgen/S197299103/

※他セミナー情報
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101958-O7-C6Fc0066
〈経営者・役員対象〉環境×DX×人の教育が全ての鍵を握る 変化の早い時代に2023年何を意識するべきか!
~あなたのタイムマネジメントで優先することは~

詳細:https://www.logic-brain.jp/RGWtnndd
セミナー参加はこちら:https://lb-seminar.com/seminar_20230204/

クラウドマーケティングツール「LBA」
今回、「事業計画の組み立てと未来予測」に関する調査を実施した株式会社ロジック・ブレインは、クラウドマーケティングツール【LBA】(https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103)を運営しています。

■LBAとは?
顧客の個性・性格・意思決定の傾向をAIで導き出し、コミュニケーションを最適化。
現場で本当に使える実践的な「クラウドCRMシステム」です。

■「LBA」で解決できること
✓ 顧客の個性・特性を深く理解でき、信頼関係の構築につながる
✓ 顧客の特性にあわせたコミュニケーションがとれる
✓ 社員の営業成績が向上する
✓ パーソナライズされたマーケティングが可能になる
✓ 自社の顧客属性にあわせた広告制作が可能になる

■「LBA」ができること
〈1〉担当者と顧客の相性分析
顧客の「個性」に対して、どのようなキーワードが響くのか、どのようなプレゼンテーションを好むのかをデータをもとに予測することができます。
これによって効果的なクロージングを行うことができ、成約率に劇的な変化をもたらします。

〈2〉信頼構築とLTV向上
顧客の個性に合わせたコミュニケーションを行うことで、信頼関係が強化され、アップセルやクロスセル、引いてはLTVの向上につなげていくことができます。

〈3〉顧客セグメント分析(年齢/タイプ・傾向)
統計に基づくデータから、顧客の消費行動を予測することができます。
男女年代、タイプ別に可視化、数値化され、顧客セグメントが優位に働きます。

〈4〉契約しやすいタイミング
購買する決断のタイミングを予測することができます。
相手の心理状態に合わせた提案を選ぶことができるため、より契約率の高いアプローチを行うことができます。

〈5〉円滑なコミュニケーション
人と人との関係性における意見の流れの法則を可視化します。
対象者から見てどのタイプの意見が通りやすいかを知り、顧客との関係、チームの相互関係が円滑なコミュニケーションに役立ちます。

〈6〉顧客分析レポート
分析結果をレポートとしてダウンロードできます。

また、LBA(https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103)はさらに進化するために開発を続けており、2023年春に完全リニューアル版を発表予定です。

株式会社ロジック・ブレインについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301101958-O6-tHkw2e7w

1:システムの提供
顧客分析や組織分析が数値で分かります。

✓社内マネジメント
✓新規ターゲット分析
✓既存顧客リレーション

ロジック・ブレインは独自による長年の研究結果より、3,456万通りの傾向から絞り込んだ分析結果を提供しています。AIによる適切な判断によって、人材配置や新規ターゲットの攻略、そして既存顧客リレーションまでをサポートいたします。

■目的に合った分析システムを提供いたします
・マネジメントにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
TOiTOi(トイトイ):https://cslp.logic-brain.co.jp/toitoi2103

・マーケティングにはAIを駆使した個性診断アプリケーション
ロジック・ブレインアプリケーション(LBA):https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103

マネジメント、マーケティングそれぞれに合ったシステムを提供いたします。

2:教育
ロジック・ブレインエンジンの基礎から実践まで活用できる人材を教育し、社内教育に活かすことができます。
「個性とはどんなものか。」
その構造から特性・習性にいたるまで、分かりやすいカリキュラム講習で基礎から知識を学びます。
それによって、自分と相手の違いを理解し、ロジック・ブレインエンジンを反映して実践することができます。

例えば、下記のような成果が期待できます。

✓スムーズに商談ができるようになります
✓部下への対応ではメンバーに与えるべき仕事の役割を知ることができます
✓一人ひとりのモチベーションの上げ方が分かるようになります

3:コンサルティング
人材採用、マーケティング、マネジメント…「ロジック・ブレインエンジン」がカバーする各方面に対しご理解いただけるまで、またご活用いただけるまでコンサルティングでフォローいたします。
アプリケーションの使い方などの基礎的なことはもちろん、人材採用、マーケティング、マネジメントにおいてのシステムの活用の仕方まで、ロジック・ブレインエンジンが社内に浸透し、結果が出るまで並走しながらフォローいたします。

■株式会社ロジック・ブレイン:https://www.logic-brain.jp/
■クラウドマーケティングツール【LBA】:https://cslp.logic-brain.co.jp/lba2103
■お問い合わせ先:https://www.logic-brain.jp/contact
■TEL:092-287-9378(平日10時〜17時)
■MAIL:info@logic-brain.co.jp

調査概要:「事業計画の組み立てと未来予測」に関する調査
【調査期間】2022年12月9日(金)〜2022年12月11日(日)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,004人
【調査対象】経営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

 

 

 

 

 

 

情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【未来をデータで予測するのは可能か】経営者の半数以上が未来予測のための取り組みを実施していると回答