独自のサービスモデル“CXaaS”による目的主導型アプローチでのサービス提供が評価される



PRESS RELEASE



2022年7月28日

株式会社コムデザイン





コムデザインが『APAC CIO Outlook』誌が選ぶ

「2022年コンタクトセンターテクノロジー企業 トップ10」に選出される



コールセンター向けクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」を月額サービスで提供する株式会社コムデザイン(東京都千代田区平河町、代表取締役社長:寺尾憲二)は、APAC(アジア太平洋地域)で発行・配信されているITビジネス誌「APAC CIO Outlook」において、APAC地域における「2022年コンタクトセンターテクノロジー企業 トップ10」に選出されました。



 弊社のクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」は、一般的なクラウドサービスでは難しい、顧客ごとへの個別カスタマイズ対応を実現し、さまざまなソリューションとの連携を可能にする先進的なアーキテクチャ設計に加え、ライセンス費のみで専門エンジニアによるインプリメンテーションおよび継続的な技術支援をおこなう独自のサービスモデル“CXaaS”による目的主導型アプローチでのサービス提供が評価されたものです。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207274370-O1-2skdK6nA



■「CT-e1/SaaS」について

「CT-e1/SaaS」は、コムデザインが提供するクラウド型CTIサービスです。低コスト・専用設備不要といったクラウド型サービスのメリットに加えて、機能の網羅性の高さや、導入企業ごとの柔軟なカスタマイズが可能という特長もあり、累計1,350テナント27,000席以上(2022年3月現在)の企業に採用されています。詳細は以下URLをご参照ください。

https://comdesign.co.jp/



■コムデザインについて 

コムデザインは、2000年に創業。2008年からクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」の提供を開始。高い拡張性を持つ自社開発のアーキテクチャと利用者のニーズにきめ細かく対応可能な独自のサービスモデルにより、小規模から大規模まで業種を問わずコールセンターに支持されています。近年はCCP※として、”会話”そのものをデータ化して扱う、音声認識や会話解析などのコールセンターDXソリューションとの連携を促進し、コールセンターの新たな価値創造をサポートしております。

※CCP(Converged Communication Platform)とは

「CCP」とはカスタマーとコミュニケーターの“会話”を利用するコールセンターDXソリューションの仕様にあわせて、「音声データ」または「テキストデータ」を柔軟且つ手軽に連携することが可能なコールセンタープラットフォームコンセプトです。



 

■お問い合わせ先:

株式会社コムデザイン

担当:寺尾 望

住所:102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3階

電話:050-5808-5500

*プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

 その後、予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承願います。



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 コムデザイン『APAC CIO Outlook』誌の 「2022年 コンタクトセンターテクノロジー企業トップ10」に選出