2019.9.17



学校法人 大正大学



地域協働型実践教育を行う大正大学

北は宮城県南三陸町から南は鹿児島県奄美市まで全国15地区

地域創生学部の学生42日間の地域実習始まる



大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) の地域創生学部が学びの柱としている『地域実習』が9月18日からスタートします。1年生・3年生は、北は宮城県南三陸町から南は鹿児島県奄美市まで、全国15地区での地域実習、2年生は豊島区巣鴨地区を中心に東京実習に取り組みます。

各自治体の首長から辞令を受け、42日間のフィールドワークを通じた地域理解の学びを深めていきます。



■地域実習の概要

【日  程】2019年9月18日(水)~10月29日(火)

【実施学年】1年生(104名)・3年生(94名)

【実 習 先】宮城県南三陸町、山形県長井市、山形県最上町、新潟県佐渡市、新潟県柏崎市・南魚沼市、福井県越前市(3年生のみ)、長野県箕輪町(1年生のみ)、長野県小布施市(1年生のみ)、岐阜県中津川市、静岡県藤枝市、兵庫県淡路市(1年生のみ)、島根県益田市、徳島県阿南市、宮崎県延岡市、鹿児島県奄美市



【実習概要】以下参照



1年次

・地方地域の実情と地域創生の実践事例を知り、自身の企画構想力の糧および今後の学習の材料とする。

・地域情報・データとは何かを考え、知る

1. 受入自治体による実習地域の特性、課題、歴史等のレビュー

2. 実習地域の特徴的な産業や資源発見、生活の体験や実践

3. 実習地域の活性化に取り組む人々との交流

4. 実習地域の資源マップづくりと分析プロセスを通じた知見の獲得

5. 多世代との交流・地域イベントへの参画を通じた地域への想いへの共感

6. チームとしての活動報告書作成、発表

3年次

・地域創生について、改善策や地域分析等に関する仮説を設定し、地域経済の活性化等に関する試行的実践を通じて分析・検証を行う

・卒業研究や自身の卒業後のキャリア指向の整理、形成に取り組む

1. 受入自治体を対象とした実習計画の立案と実践

2. 実習を通じた卒業研究テーマ、調査等のアプローチ整理の実施

3. 実習を通じたキャリアの指向整理

4. 個々の活動・研究成果報告書の作成、発表

5. 複数年次に亘る地域では、チーム大正大学のマネジメント(組織行動、広報、等)

6. 実習期間を通じた地域イベントへの参画やその関係性を活用した人脈づくり



■東京実習

【日  程】2019年9月10日(火)~11月8日(金)

【実施学年】2年生(114名)

【実 習 先】東京都豊島区

【実習概要】

2年次の東京実習は、都市部(具体的には東京都豊島区の主に巣鴨地域)が実習を実施する場所となります。実習フィールドは、本学が所在する東京都豊島区が受け入れ機関となり、連携してまちづくりを学びます。実習授業のプロセスとして、都市部における商店街、企業活動、産業構造、ライフスタイルに関する研究、調査、マーケティング、プロモーション及び販売活動などを実践し、市場についてのイメージを学生が形成します。1年次に行う地域実習Ⅰと2年次の東京実習Ⅱを通じて、3年次以降の地方で行われる地域実習Ⅲの研究・実践計画の構想に繋げていきます。



【開催予定のイベント】

①10月12、13、14、19、20、22日 … 巣鴨のアンテナショップ(座・ガモール)での物産展

★座・ガモール http://thegamall.shop/index.html



②10月26日(土) … 日本の祭り 地域交流イベント(大正大学にて)

★大正大学 https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/





■地域協働型実践教育を行う地域創生学部とは



大正大学の地域創生学部は、2016年4月に新設した経済学を基盤とした学部(学位・学士(経済学))です。『若者が東京で学び、地域に回帰する』ことを目的とし、経済学的な思考から地域資源の活用について考え、地域課題を解決に導く力を養います。

学部の特徴は「地域実習」。大学が各自治体と連携・協働し、現地の産業界や各種団体の協力を仰ぎながら40日余に及ぶ長期実習展開しています。





■地域実習実施の背景 大学教育“超”改革『INNOVATE!―Road to 100th―』

大正大学は、2026年に迎える創立100周年に向けて、学生のための大学教育“超”改革『INNOVATE!―Road to 100th―』を実現します。改革実現のための5つの宣言「INNOVATE 5」は下記の通りです。



1.DACによる総合学修支援

2.産官学連携による地域・社会をつくる人材育成

3.アントレプレナーシップの養成

4.巣鴨の全てがキャンパス

5.建学の精神(智慧と慈悲の実践)への回帰



この実習は、「2.産官学連携による地域・社会をつくる人材育成」に該当し、2020年度からスタートする「6つの教育」の「③地域協働型実践教育」の先駆けとなる取り組みです。



【『INNOVATE!―Road to 100th―』「6つの教育」の詳細は特設サイトへ

https://www.tais.ac.jp/p/tu-innovate/





情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 【大正大学プレスリリース】地域創生学部の学生42日間の地域実習始まる