17/07/27



株式会社 東京堂



365日、毎日が供養の日

そのまま飾れてお手入れ要らず、生花のように美しい

プリザーブドフラワーの供花を発売

お盆やお彼岸など帰省時の手土産としても



株式会社東京堂(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 勝美)は、

「Eternal Life(エターナルライフ)/こころに生きる永遠の命」をテーマにした

[※]プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した

供花アレンジメントを発売しました。



■プリザーブドフラワー(※)を使用したお供えの花

Eternal Life(エターナルライフ)について

「お供えの花・Eternal Life(エターナルライフ)」は、東日本大震災から

1年経った2012年、現代のライフスタイルに合った供花の必要性を感じ、

株式会社東京堂が立ち上げたプリザーブドフラワーとアーティフィシャル

フラワーを使用した供花のブランドです。



故人はもとより供花を受け取られた方の心も癒し、また供花を贈られた方ご自身が

「贈って良かった。」と思えるようなデザインでアレンジメントをご用意しました。

生花と変わらない美しさが続くプリザーブドフラワーは故人への永遠の思いを表し、

現代のインテリアにも馴染む新しいスタイルの供花に仕上げています。



特に暑さの厳しいお盆の頃でも水替えなどのお手入れを必要とせず、まるで

生きているかのような風合いを長く楽しめますので、お盆休みやお彼岸などに

帰省される際の手みやげとしても最適です。また、供花アレンジメントの商品には全て

香り付きのワックス(ろう)素材のパーツが付いており、パッケージのふたを開けた際に

ローズの香りがほのかに広がり癒し効果も期待できます。



・写真の商品

⇒商品名「純花(すみか)」W15xD15xH19㎝・クリアケース入り 価格¥4,400

(税込価格4,752円) 写真の商品以外にも[※]多種ご用意しています。

[※]価格3,400円(税込価格3,672円)から13,000円(税込価格14,040円)まで



■生花を使用しない供花・仏花について

近年、仏事に限らず日本人の生活様式は多様化しています。お仏壇を持たない家も

増えている中でこれまで「生花でなくてはならない」と言われてきた供養花においても

最近は水替えやお手入れを必要としない造花を使用したお供え花を目にするように

なりました。また、「極楽浄土には色とりどりの様々な種類の花が咲いていると

言われており、お供えする花の色や種類にこだわる必要はありません」と唱える宗教も

あるため故人が生前好きだった花や色のものをお供えすることも多くなってきています。

生花は枯れたままにしておくことでバクテリアが繁殖したり花粉アレルギーへの

不安もあるため、安心して飾ることのできる造花やプリザーブドフラワーの需要は

年々高まっています。プリザーブドフラワーを使用した供花は生花を長く楽しむために

保存加工した花ですので、生花にこだわる方にこそおすすめしたい商品です。



[※]プリザーブドフラワーとは

生花の組織を保ちながら、水分とプリザーブド(保存)液を入れ替える特殊な

加工方法で生花の水分を抜いたもの。水分を抜くことでバクテリアの発生を抑え、

抜いた水分に代わるプリザーブド液によりみずみずしさと柔らかさを保ち生花のような

しなやかさを長い間楽しむことができる加工を施された花のことです。



「お供えの花・Eternal Life 」詳細URL:

https://saas4.startialab.com/acti_books/1045174649/69011/



■会社概要

商号   :株式会社東京堂

代表者  :代表取締役社長 鈴木勝美

所在地  :〒160‐0004 東京都新宿区四谷2-13

設立   :1952年9月

事業内容 :造花・花材卸業

資本金  :8,000万円

URL   :http://www.e-tokyodo.com/



情報提供元: PRワイヤー
記事名:「 365日毎日が供養の日・現代のライフスタイルや住空間に馴染むスタイリッシュな供花アレンジメントを販売