「水」による産業創出と魅力的なまちづくりをめざす福井県大野市では、人口減少対策プロジェクトの一つとして、まちの“財産”であり“アイデンティティ”でもある「水」をテーマとした「Carrying Water Project(キャリング ウォーター プロジェクト)」(以下、CWP)を始動し、地域創生に向けたブランディング活動を展開しています。
大野市は、2015年5月より人口減少対策プロジェクトの一つとして、まちの“財産”であり“アイデンティティ”でもある「水」をテーマとした「Carrying Water Project(キャリング ウォーター プロジェクト)」を始動し、地域創生に向けたブランディング活動を展開しています。現在その一環として、日本ユニセフ協会とのパートナーシップにより、清潔で安全な水源の確保に苦しむ東ティモールを支援することを決定し、募金活動を行います。