「銀座カリー」具材増量&長期保存可能、レトルトも登場!新ラインアップで進化
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株式会社 明治は、今年で発売30周年を迎える「銀座カリー」ブランドを、具材の増量により満足度を向上させるとともに、電子レンジでも調理可能なパッケージを採用するなど進化した新たなラインアップにて、2024年8月下旬より順次、全国にて発売します。

「銀座カリー」シリーズは、特製二段仕込みブイヨンの芳醇なコクと、あめ色になるまで炒めたたまねぎの甘みにより、薄切りビーフの旨みを引き出した、“ひと皿のぜいたく”を楽しめるレトルトカレーです。

特製二段仕込みブイヨンとは、一晩かけて炊き出した本格ブイヨンで、牛肉と香味野菜をもう一度さっと抽出しました。

コクと旨みに豊かな香りたちを加えた「銀座カリー」シリーズのおいしさの秘訣です。

今回のリニューアルでは、具材の増量によりおいしさとともに満足度をさらに向上させました。

また、暑さで加熱調理が敬遠される時期にも使いやすい、電子レンジでも簡単に調理可能なパッケージを新たに採用しました。

パッケージでは、「銀座カリー」のブランド名と、古き良き銀座の洋食文化を感じられる懐かしさを表現しました。

具体的には、「銀座カリー中辛」「銀座カリー辛口」は具材50%増量、「銀座ハヤシ」は具材25%増量、「銀座キーマ」はビーフ感アップ、「銀座バターチキン」はチキン40%増量という具材の増量や、電子レンジ調理可能という点を目立つように訴求しています。

さらに、「まいにちおいしい銀座カリー」シリーズも新たに登場します。

このシリーズは、特製二段仕込みブイヨンと炒めたたまねぎとバターで牛ひき肉の旨みを引き立てたレトルトカレーです。

常温で食べられるため、暑さで加熱調理が敬遠される時期にも温める手間なくそのまま食べることができます。

また、賞味期限が3年と長期保存可能なため、災害時に備えたローリングストックにも適しています。

「銀座カリー」ブランドからは、洋食メニューも新登場します。

「銀座洋食」シリーズは、電子レンジでも調理可能なパッケージを採用し、手軽に洋食屋の味わいを楽しめる商品です。

「銀座洋食ビーフシチュー」と「銀座洋食クリームシチュー」がラインアップに加わり、夕食時のひとときにもおすすめです。

また、冷凍食品の「銀座洋食」シリーズも新発売されます。

「銀座洋食オムライス」と「銀座洋食ビーフストロガノフ」は、特製二段仕込みブイヨンをベースにしたこだわりの味わいを提供します。

「銀座カリー」は、1994年に発売し、2024年2月に発売30周年を迎えました。

古き良き銀座の洋食文化を今に伝えるロングセラーブランドとしてお客さまに愛されています。

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 「銀座カリー」具材増量&長期保存可能、レトルトも登場!新ラインアップで進化