コロナ禍は私たちの働き方を大きく変えましたが、中でも大きく変わったものの1つが「スピード」です。トヨクモ株式会社が主催したイベント「多くの住民/顧客と情報共有することで広がる自治体/エンタープライズDX」では、感染症対策やリモート勤務、クラウドサービスの導入などに迅速に対応してきた地方自治体やエンタープライズの担当者が、これまでの取り組みを振り返ります。前編では、kintoneやトヨクモを活用した神奈川県のDXの成功事例・失敗事例をお届けします。

情報提供元: ログミー
記事名:「 約922万人の神奈川県民が殺到し、システムダウンに… コロナ禍の自治体が挑んだ、ノーコードツールでのDX推進